「検索したら、一番上に出てきたんです」— 鍼灸師りくさん(23)、応募からデビュー準備までの記録
Ikeo
イトウ
2026年8月15日

※本メディア「イケオラボ」は、女性用風俗ストロベリーボーイズが運営しています。
鍼灸の国家資格を持ち、昼は治療院で働く23歳。りくさんが女性用風俗のセラピスト求人に応募した理由は、拍子抜けするほど正直でした。応募からお店選び、面談、デビュー準備の実際まで、本人の言葉と一緒に記録します。資格や本業を持ったまま応募を迷っているあなたへ。
## 「国家資格を取れば安泰」の、その先の話
この記事を書いているのは、キャストインタビュー連載「イトウが行く!」のイトウです。いつもはお客様に向けてセラピストの人柄を伝える記事を書いていますが、この記事では反対側——**働く側から見た、この仕事**を記録します。
主役はりくさん、23歳。鍼灸の専門学校を出て国家資格を取り、いまは福岡の治療院で働きながら、当店でのデビュー準備を進めています。
資格を取れば、手に職。そう思って努力してきた人ほど、働き始めてから気づくことがあります。りくさんは、その理由を隠しませんでした。
> 「率直に言うと、金銭感覚を一回変えてみたかったんです。国家資格を取って働いてみたものの、給料には満足していなくて。金銭感覚が変わったら、人生も変わったりするのかなって。興味本位に近いです」
この記事では、収入がいくらになるかは書きません。書けるだけの事実を、まだ取材できていないからです(りくさんはデビュー前です)。代わりに、**資格と本業を持つ人がこの仕事にどう入ってくるのか**という、求人情報には載らないプロセスを書きます。
## 知ってから、応募するまで
りくさんがこの仕事を知ったきっかけは、たまたま見ていた動画でした。出演していた人物を「何をしている人なんだろう」と調べたら、女性用風俗のセラピストだった。そこから自分でも調べ始めます。
お店選びの方法を聞いて、思わず笑ってしまいました。
> 「検索したら、一番上に出てきたんです。それで『ストロベリーボーイズ』っていう名前が可愛いなと思って。直感ですね」
笑い話のようですが、実はここに大事なことが含まれています。求人媒体のランキングや広告ではなく、**検索して、自分の目でサイトを見て、雰囲気で決める**。りくさんに限らず、いま応募してくる人の多くが同じ動き方をします。だからこそ私たちは、求人ページにもこのメディアにも、誇張ではなく事実を書くようにしています。あなたがいまこの記事を読んでいるのも、たぶん同じ動線のはずです。
## 応募から面談まで — 実際のタイムライン
りくさんの場合は、こうでした。
7月末にサイトから応募。すぐに面談の連絡が来て、翌週にはオンラインで店長と面談。圧迫感のある「面接」ではなく、話を聞いてもらう場だったといいます。その後はデビューに向けた準備期間に入り、現在は講習を待ちながら、写メ日記やSNSの立ち上げを進めているところです。
準備期間のサポートについて、りくさんが具体的に挙げたのはLINEでした。
> 「『こういう写真を出してみてください』『こういうのを上げてみてください』って、具体的に送ってもらえるんです。画像とか写メとか上げたことがない僕からすると、すごく助かってます」
放置されて自力で集客を模索する店もあると聞きます。当店では、SNS未経験の人がゼロから立ち上げる前提でサポートを組んでいます。
## 資格と本業は、この仕事の武器になる
「未経験歓迎」という言葉には、実は続きがあります。**接客業や身体に関わる仕事の経験は、そのまま武器になる**ということです。
りくさんの場合、鍼灸の学校で学んだ手の感覚と、治療院で毎日実践している「些細な変化に気づく」観察力がそれにあたります。
> 「昼の上司にずっと言われているのが『些細なことに気づけ』なんです。ちょっとした体の変化とか、着ている服とか。痛そうな方と接する仕事なので、心配りは丁寧に、と教わってきました」
昼の仕事を辞める必要はありません。りくさんも治療院で働いたまま、土日の夜と平日の午前を中心に稼働する予定です。本業のスキルがこの仕事で磨かれ、この仕事の経験が本業に還る——両立は、むしろ推奨しています。
## デビュー前の、正直な不安
かっこいい話だけでは記録になりません。デビュー前のいま、不安はないのかを聞きました。
> 「あります。自分にちゃんとお客様がついてくれるのかな、というのは今も不安です」
その不安に、りくさんはこう続けました。
> 「技術にはレベルがあると思うんです。だから最初から上手に見せようとするんじゃなくて、下手でもいいから一生懸命やっていることが伝われば、『もう一回お願いしようかな』と思ってもらえるんじゃないかって。まずはそこからだと思っています」
未経験の応募者が一番聞きたいのは、たぶん「不安がなくなる方法」ではなく、「不安なままでも始められるのか」だと思います。答えは、始められる、です。りくさんがいまそれを証明している最中です。
## 応募を迷っているあなたへ
まとめます。りくさんの記録から言えるのは次の3つです。
資格や本業があることは、応募の障害ではなく武器になること。応募から面談までは驚くほど早く、デビュー準備は具体的なサポートつきで進むこと。そして、不安はデビュー直前の本人にも普通にある、ということ。
福岡でセラピストの仕事を検討している方は、仕事内容と応募の流れを整理した完全ガイドからどうぞ。1〜2ヶ月後、デビュー後のりくさんに「実際どうだったか」を聞く続編も予定しています。
- [福岡でセラピストとして働くには|仕事内容・応募から研修までの完全ガイド](https://www.sutoroberrys.jp/ikeo/fukuoka-recruit-guide)
- [福岡店の求人詳細・応募はこちら](https://www.sutoroberrys.jp/store/fukuoka/recruit)
※本メディア「イケオラボ」は、女性用風俗ストロベリーボーイズが運営しています。
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